きつくなったはずのウェットの尻のあたりが緩くなったような感覚があった。
なんだ?
気にせず波乗りを終え、車まで戻り、隣のロングのオジさんたちに挨拶。
うしろを振り向いたところで、そのオジサンが大笑い。
ん?
なんだか、おかしな感覚のあった尻に手を添えてみると・・・
ああっ!!
ケツがぁ!
思いっきりウェットが破れてる!
しかも結構派手に大きい。
タマの下あたりからバリッといっちゃってる!
そうか・・・・
沖で皆が俺の周りでニコニコしてたのは、もしかして、これ?
で・・・
恥ずかしそうな目で、憧れの人を見るような感じで、俺に視線を送っていたねーちゃんも、このせい?
あちゃ~。
目の前で優雅にパドルアウトしてしまったじゃん。
おチリぱっくり!
丸見えじゃないですか!
そりゃあ、近くの人達は笑顔だわな。
尻だけに、アー ナルほど・・・・
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