2012年1月29日日曜日

Next Round

最近、母親が排泄の仕方がわからなくなってきた。
トイレで、トイレットホルダーを触ったり、便座を叩いたり・・・
ズボンを下ろしたかと思いきや、また上げてしまったり・・・

「おしっこ大丈夫?」
「わかんない」

「ここに座ってするんだよ」
「これ?」
指を指したのは「流し」ボタン。

強制的にさせてしまえば済むことかもしれないけど、それでは余計にトイレが分からなくなったり怖くなったりしてしまう。

できるだけ自分の意志と薄らいだ記憶を頼りに、自分でさせる。
何度も目の前で実演する。

でも、できない・・・
パンパースを履いているので、そのまましてくれりゃ楽なんだが・・・・

結局ズボンとパンパースを脱がせ、自分で便座に座らせるまで約30分。

毎回、というわけでもないが、早朝時にこの症状が多い。
寝ぼけてるってこともあるのかなぁ・・・

出勤時には相当な時間がかかってしまう。
この前は、朝ご飯の支度をしている最中に、何故か廊下でやられた。
時間がないのにビショビショになった床を掃除して、濡れた靴下を履き替えさせた。

そういった時間を配慮して、近頃は4時起きになった。

新たな局面を迎えるのであった・・・・

Yellow Bug

羽田空港の駐車場でたまたま見かけた。
黄色いビートルが2台並んで駐車してる。

たまたまなのか、それとも偶然なのか?
偶然?としたら、2台目に停めたオーナーは、茶目っ気があるね~。

1台でもかわいいのに。
もしや本当は1列全部停まってたりして・・・
で、2台だけ残ってたとか?

んー妄想すると面白いね。

ラップ

寒くなってくると、足の裏、特にかかとのカサカサが気になりません?

そんな時お勧めなのが、バセリン&ラップ処方。

バセリンをたっぷりかかとに染み込ませるように塗りこんだら、ラップして靴下履いて寝ると、翌朝はプルンプルン!
え?知ってた?

実は俺も教わったクチでして・・・
でも、非常に効果的。
さ、寝よ~っと。


2012年1月25日水曜日

人間ドック

数年前まで、健康に自信があったこと、多少無理をしても何ともなかったこと、忙しさにかまけたこともあり、健康診断すら受けていなかった。

けど、会社仲間から、会社の保養施設になっている人間ドック専用のヘルスケアセンターを紹介され、数年前から受けることになった。
評判通り対応がとってもよく、一人一人丁寧に受け付けてくれる。
患者である我々のことを「お客様」と呼ぶ。
サービスに徹している証拠だと思う。
ちなみにマラソンの高橋尚子選手も通っていたとのこと。

そこは元々マンションだったらしく、それを病院が買い取り、人間ドックセンターに仕上げたもの。
一日コースの場合は、マンションの一室が居室として利用することができる。
だからご夫婦で来られる方も多い。

午前8時に受付を行なう。
一日の検査説明とあわせて、セットとして用意されている昼食を選ぶ。
ステーキや舌平目のソテー、パスタやサンドイッチなど豊富なメニューから、ステーキをチョイス。
焼き方まで聞いてくる。
昼食時のロビー。皆レストランへ・・
なんかスゲー。

その後、一室を更衣室として通され、検査着に着替えてロビーで待つと、すぐに検査が始まる。
半日コースの検査メニューは以下の通り。
採血、身長、体重、視力、聴力、血圧、眼底検査、眼圧検査、内臓エコー、肺圧、心電図、動脈硬化、動脈血栓(詰まり具合)、胃カメラ若しくはバリウム・・・・
希望により前立腺エコーもある。

途中、順番待ちで並ぶようなことのないよう、ロビーにはリクライニングチェアも用意されており、混雑時は椅子まで声をかけてくれる。

焼き方はレアでよろしかったでしょうか・・
大体11時頃終了し、ちょっと早めの昼食。
1階にカフェ&レストランがあり、皆で昼食。
残念なのは受付患者数より椅子席が少ないため、相席になってしまうことがあること。
でも、反面すごいのは、昼食だけでなく、当日のカフェは全て無料。

昼食を終えて、午後のカウンセリング(検査結果)発表まで、自由にくつろげるのだ。

13時過ぎから、検査結果発表。
血液検査をはじめほとんどの検査結果が判明する。
個々に個室に呼ばれ、検査結果を見ながら先生からカウンセリングを受ける。

過去、先生から「素晴らしい!」と言われ調子に乗り過ぎた。
初回は、倉庫で肉体労働していた経験もあり、身体がキレ良く動いていたので、体脂肪率も7%と驚異の数値だった。
体内脂肪もなく、筋肉組織も柔らかく、体重との筋肉重量比とか、先生から身体について様々説明を受け、「アスリートと同等レベル」と診断されていい気になってしまい、はや3年。

見るかげなく、「やっちゃったねー」と、悲しい診断。
しかも、動脈硬化について、血液の詰まりこそないものの、動脈が硬化しはじめているとのこと。
基準値を大きく超えているので、生活習慣について真剣に向き合ってください、と。

「最近、言葉が思い浮かばないことがあるんです」と打ち明けたところ、脳血栓や脳梗塞まで心配された。

ひきつりながら帰路へ。



煙草やめるかなぁ・・・・

2012年1月24日火曜日

弁当箱の真実

年齢が経つと、年1回の人間ドックは欠かせなくなってきた。
車でいう車検みたいなもので、ポンコツになってきた身体をきちんと整備点検しないと、安全運転さえ出来ない。

ということで、明日人間ドックを受けることになった。

事前準備として、検便と検尿を採取する。

検便と言えば、自分が幼いころは専用の白くて丸い容器がなく、マッチ箱に取って専用の紙袋に入れ学校に持って行った。

小学校の低学年、保険委員であった俺はクラス全員の検便を集めて保険の先生に届ける役目を仰せつかったが、1人だけ、そう、郡〇君だけ大きな手提げ紙袋で持ってきた。
預った瞬間「ズシリ」と重く、なんでこんなに重量があるのか子供のころはよくわからないまま、先生に届けた。

保健室で「それ」を渡された保険の先生が、?と首をかしげながら紙袋を覗き込むと、金物の弁当箱が入っていた。
保険委員の我々も輪になって先生の挙動に注目する。
ゆっくりと取りだされた鈍いシルバーの弁当箱。
なぜ?弁当箱なのだ?

両の手で机の上に置かれ、蓋が開けられる。
まるで、クリスマスプレゼントを待つ子ども達のような雰囲気・・・・

空けた瞬間、それが恐怖に変わった。

長ナスみたいな大物が寄り添いながら2本入っていたのだ。
その横には真ん中でくの字に折れた割り箸が・・・・

努力して入れた形跡が箱の縁にもうかがえる。

息を呑みこむ、という表現を知ったのは、その時だった。

2012年1月22日日曜日

タイフェア開催

タイの水災害への復興支援、タイの持つオリエンタルな素晴らしい魅力紹介、海外旅行喚起ってことで「タイフェア」を開催した。

ワークショップではソープカービング(石鹸彫刻)やマーライ飾り(花飾り)の無料体験。

魅力紹介コーナーでは、踊りの披露や観光名所の紹介。

タイ政府観光局や大使館の後援もあり、イベントは大成功でした。

羽田空港ではこれからも様々なイベントを開催します。

みんな羽田に遊びに来てね!

喉の渇きに!

ノドがかわいちゃったんだろうね~

トイレの上から流れる水を見て、きっと、そう思ってコップ持ってきたんだな。

よく見りゃ飲みかけだし。
仕方ないな~・・・って、飲むなってーの!

2012年1月14日土曜日

吉崎浜(H24.1.14)

今日は、この間試せなかったドライスーツの保温性を確かめたい!という目的でいつもの浜へ。

前回同様、朝イチは満潮で波がない・・・・

また空振りかなぁ・・・
潮が引くまでもう少し待ってみよう。

1時間ウェイティングすると、徐々に潮も引き始め、膝~腰程度の波がブレイクしはじめる。

うねりが左(北東)から寄せているので、左側のポイントを眺めていると、小さいながらも長いグーフィーが割れ始めた。

よっしゃ、早速着替えて始めよう!

通常のウェットスーツは、スーツと身体の間に入り込んだ水が体温で暖まり、結果、「若干温かい」のだが、ドライスーツは、その名の通り、スーツの中身が濡れない構造になっている。
そのため、スーツの下にTシャツやタイツを履く。

だから、裸にならないため、着替えが温かい。
上着だけ脱いで、靴下も履いたままスッと着衣。
タイツによる摩擦軽減効果もあり、シュッとすぐに着られた。

首回りのゴムを内側に織り込んで、そのあと、首回りを引っ張りながらしゃがむ。
この動作を陸上と浜辺に入るときに繰り返す。

これは、ドライスーツの中に入った余分な空気を抜く重要な作業。
これをやっておかないと、水中でひっくり返ったとき、空気が足元に溜まり、重たい頭が水底に沈み浮上できなくなる。

儀式を終え、いざ海へ。
暖かい!
全然冷たさを感じない。

こぶりながら。形のいい波を捕まえる。
身体が寒さで固まっていないので、実に柔らかく俊敏に動かせる!
久々のエアーメイク。

これは革命だな。

動いているうちにむしろ暑いくらいに感じられる。
汗がでるのだ。

弱点もある。

水中でおしっこができない。
事前に水モノは控えていたけど、2時間近く遊んでいると、ちょっともよおしてきたので、ここで終了。
最後の波も、岸まできっちり乗って、上機嫌で岸へ上がる。

さて、脱いでみるとするか・・・
画像でおわかりだろうか、首回りが若干濡れている程度。
身体が濡れていないので、着替えが寒くない!
また、スーツの内側が濡れていないので、外側だけ海水を洗い落とせばOK。
だからスーツも長持ちする。

いやぁ、これは「買い」ですぜ!

HANEDA JAZZ(1月)

レストランまでの通路
今月のHANEDA JAZZは第2ターミナルビルの最上階、展望デッキに面したレストラン「カステルモーラ」で開催。
第2ターミナルビルの屋上展望デッキは昨年増設され、「星屑のステージ」と銘打って設計された。
滑走路の青、緑の誘導灯をそのままLED燈で再現した。

夜になると、滑走路との境目が浸透し、まるで滑走路にいるかのよう。
そんな雰囲気の場所にイタリアンレストラン「カステルモーラ」がある。

そのレストランは、クリントンやブッシュ大統領の料理人として有名な山本シェフの店。
そこでJAZZYな音楽を聴きながら、山本シェフのイタリアンに舌鼓を打ち、夜の滑走路を楽しんでもらおうという企画。

んー、なんて素敵・・・

色々な方が集い、JAZZを耳に傾けながら、テーブルに運ばれた料理を囲んで笑顔とともに話が弾む。
時に、手拍子を打ち、リズムに体をスイングさせ、ワインを交わす・・・

滑るような音楽と、食器のカチャカチャした雑音と、話声が入り混じった雰囲気・・・

JAZZ&DINERが実現した。


展望デッキ

レストラン側でも大変気にっていただき、2月14日のバレンタインに、音楽との融合イベントを開催したいとのオファーをいただいた。

良いものって、互いに足し合い、魅力を倍にするんだなーって感じた。

羽田の魅力づくり。
今回も成功!

HANEDA JAZZは毎月第2金曜日に開催しています。
是非見に来てください!

詳細は当社HPのトップページ「イベント情報」をご覧ください!

展望デッキからレストランを望む


2012年1月13日金曜日

笑う玉子

家では大変な事が起き、会社では自分の力のなさを痛感し、心寂しく遅い昼食を食べようと、コンビニで伊達巻を買ったら、玉子の表面になんだか笑顔が・・・・
ほーら、よく見ると、右側のほうに、目と鼻と口があるでしょ?

それに気づいた瞬間、「ふっ」と笑って思わずパチリ。
なーんかほっとした。



そんなこと考えてしまう自分って・・・やっぱり、心の隙間が寂しそう??

現場検証

翌日改めて現場を見てみると、分厚いはずの仏壇の表面が炭素化していて、内側まで焼け焦げていた。

触るとバリバリいいながら指が入っていく感じ。

仏壇って結構肉厚(約3~4㎝)の合板若しくは天然木で作られているんだけど、内側まで焦げている。

出火がこれだけで済んで良かった~

とはいえ、まだまだ寒い日が続く中、壊れた電気ストーブをそのままにしておくわけにもいかず、代用品として電気カーペットを購入し、タイマーかけてセッティングしました。

心配なのは低温火傷。

もっといい方法はないものか・・・

2012年1月11日水曜日

運がいいのか悪いのか・・・

今日22時半ころ家の前の駐車場で車を降りたところで、近所?から火災報知器が鳴っているのが聞こえた!
もしや?と慌てて家に飛び込んだら、報知器の音源はお袋の部屋!!

障子を開けたら煙だらけでよく見えない。
奥にはなぜかTVリモコンを手に右往左往する母親が・・・

もっ!燃えている!
電気ストーブがなぜか仏壇の側面に向けてあり、そこから出火!
バケツで水を汲んでバシャバシャぶっかける!

何度か繰り返しほどなく鎮火・・・・
親父の仏壇の側面の一部分が炭化してボロボロに・・・

父親の仏壇と一緒に燃えて死んだら、父親に何と言えばいいんだってーの。
相当大きな音で鳴っていた報知器も聞こえず、煙にも反応できず、焦げた匂いもわからない・・・

ホント、火元の管理は大変になってきたぞ。
認知症を一人にするのは限界かなぁ・・・

寒い夜中に水浸しになった部屋を拭きあげ、排気し、燃えて壊れた電気ストーブを片付け終了。
お袋は平穏に、敷き直した布団にくるまって就寝、「ハイおやすみ」だって。

なんとも、大変な夜だった。
それにしても、もし俺が残業でもうちょっとでも遅くなっていたら、と思うと、帰ってきたタイミングは運が良かったのか・・・・
2012年、年明けから運が悪いのか・・・

眠れぬ夜の始まりが幕を開けた。

2012年1月9日月曜日

Morning light

今日の夕食

キャベツと豚バラ、ピーマンをヘルシオを使ってサッと蒸す。
そこに、キクラゲ、ポン酢、味噌を入れて更に煮込む。
油を使わずヘルシー。
シャキシャキした食感で結構うまし。

空いた時間で玉子焼きとキャベツの千切りサラダ。

いつも手抜きのカンタン15分料理。

2012年1月8日日曜日

吉崎浜(H24.1.8)

海に行く前日、さっそく届いたドライスーツを試着してみる。
ちょっとブカついているのは、インナーを着るため。
海に入って、スーツの中の空気を抜くと、ぴったりするのだ。

オール3ミリでとっても動きやすい。
背中の防水チャックは自分で行わず、誰かに締めてもらうよう説明書に書いてあった。
何故かというと、自分で無理にチャックを締めた場合、斜めに負荷をかけると壊れてしまうから。

でも、結構肩が柔らかいので、自分ですんなり出来ちゃった。

デザインは後回し、保温性優先と思ったけど、結構カッコいいじゃん!

さーて、明日はこれで今年の初波乗りを頑張ろう!
寒さなんてもうおしまい!
躊躇せず臆することなく真冬の海を楽しもう。

やっぱり、サーフィンさ。
どんなに歳をとっても、海に生き海を愛し、波乗りを続けていきたい。
寒さゆえに、どんどん気持ちが進まなくなってしまうけど、こんな素敵なツールで変わるもんだね。
高揚感っていうのか、やる気、活気がみなぎってきた。

ドライスーツを着た瞬間、そう感じた。




で、翌日。
吉崎浜 午前6時50分
右を見ても、左を見ても、ない。


波よぉぉぉぉぉぉぉぉ。
寒いよ、心が。

復興支援!

以前、ムラサキスポーツでドライスーツを物色していたら、店員に勧められ「採寸だけでもしましょっか?」という案内に背中を押された。

店員が怪訝そうな俺を諭すかのように、採寸表に身体のサイズを記載しながら話しかけてくる。
「すごいですね~、胸囲101㎝、ウエスト70㎝です。差が30㎝ある人はそうそういませんよー。」
「引き締まったいい身体ですねー。相当波乗りやってるんですか?」

すっかりその言葉に乗せられ、いい気分でウェットスーツのパンフレットをいくつか渡された。
「またどうぞー」

いろいろと悩んだ末、とうとうドライスーツを注文してしまった。

で、届きました!
値段やデザイン、機能性など検討の結果、東北地方で生産されているオニールをチョイス。
やっぱ寒冷地で作っているだけあって、保温性が優れているという。

開けてみると、宮城県石巻市で生産されているじゃないですか。
まさに震災の中心地。

一緒に同封されていた「がんばろう」のステッカーは、なんだか本当に震災復興の祈りがこもったものに見える。

こんなカタチで復興支援している、と考えていいのだろうか。
でも、経済が回らなければ復興できない。

そうさ、東北の皆さんを支援しているのだ。



がんばろう 石巻
がんばろう 東北
がんばろう 日本!

2012年1月4日水曜日

赤い靴

母親のお気に入りのサンダルは、毎日お出かけ。
今日は整理タンスの上からこんばんわ。

今年も元気に動き回りそう・・・

よろしくな、サンダル。

A Happy new dragon year

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

八坂神社・・・ちょっと怖い画像に・・


さて、今年の年始はすっかり風邪をこじらしてしまい、ほとんどニート状態。
元旦初日は、すぐ近所の八坂神社へ新年のお参りをしただけで、あとは家から出ることもなくずにじっと部屋でTVも見ずにゴ~ロゴロ。
もちろん、おせちもなく、簡単なお雑煮に豚バラと大根の煮つけ、だし巻き卵・・・

部屋も寒いし、海も寒いし、波もないし・・・・

さみしい正月料理

若いときは初日の出を波乗りしながら海の上で拝んでたけど、もうすっかりジジイの感覚。

のんびり過ごしていた元旦の3時過ぎに、震度4の地震あり。
揺れ方が、3.11と似ていて、最初は大きなうねりのように横に揺れ、その後縦に変わった。
結構長く揺れていて、これは「とうとう来たな」と、親父の位牌と母親を抱えて玄関へ向かったところで、揺れが収まる。
なんだか、今年もやりまっせ~ってな宣戦布告なのか。

気の抜けた状態ではイカンと、3日は成田にお買い物をし、高級黒毛和牛肉(A5)を1.5㎏購入。
お向かいの食堂家族と焼肉新年会。
なんだかんだと、楽しい話題に盛り上がりながら、見事に食べて楽しんで元気になりました。

今日4日からは仕事始め。
といっても朝から新年を祝いビールで乾杯。
さむー
夕方、羽田空港にある鳥居に参拝し、今年の安全を祈願して終了。

どうか今年は復興に向けた皆の思いが実り、日本全体の経済が龍のように昇っていきますように。

A Happy Dragon year!